18/5/30朝 米株下落 イタリアの政情不安が世界的な株安をもたらした


米株はイタリアの政情不安を主因に下げました。
金利も大きく低下しています。

金利差縮小、リスクオフの流れから円高となる地合いであり、株価の下押し圧力が強いと思われます。

日銀のサポートが期待されるものの、22,000円割れの可能性を見ておいた方がよいという見方です。
各方面で火消しの動きはあるでしょうが、簡単に回復する材料ではないことにも注意が必要かと思われます。


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