18/7/30 日本株下落 金融政策決定会合控えて神経質な動き
18/7/28 米株下落 GDPが予想を下回ったほか、IT不調で
米株は全指標で下落しました。リスクオフの流れで印象は良くありません。
米株はピークと思わせられる結果となりました。
上か下かだと下へのトレンドが強くなる可能性があると思われます。
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18/7/27 日本株上昇 円安や好業績銘柄の物色を受けて
18/7/27朝 S&P500下落 FBの影響を受けて
18/7/26夕 日経平均小幅下落 見極めたい姿勢が強い
日経平均は小幅下落しました。
株、債券、為替市場で金融政策柔軟化の影響が出ている模様です。
相場の見通しとすると、柔軟化が円高要因である限り、強くはなりにくいという見方です。
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18/7/26朝 米株上昇 貿易戦争回避向けてEUから譲歩を確保
米株は上昇しました。Nasdaqは最高値を更新するなど強い状況です。
違和感があるのは、金利上昇なのに対して為替がドル安となっていること
中国の内需拡大策を受けて、新興国への資金の流れが復活しているのかもしれません。
となるとポジティブですが、日銀の金融政策動向が重しになるという可能性があります。
日経平均の先物もそれほど動いていません。
今日も様子見姿勢継続となりそうな気がします。ファストリテイリングなどの日経平均の構成率の高い銘柄は弱く推移する可能性があるかもしれません。
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