18/5/4 米株下落 米中通商問題が主因 一時は大幅下落 

米株は下落しました。米中通商問題に対する懸念が主因のようです。
ただし、一時は200日平均線を下抜けるほどの大幅下落となりましたが、政府高官の「前向き」という発言があったのか値を戻す展開となった模様。

雇用統計を見極めたいと見方もあったと推察されます。

注目点は次の通りです。
・雇用統計、米中通商問題
ドル円レートの行方。109円を維持して上を目指すか下向くか


CME日経平均先物の水準は10:45現在で22365円で昨日とほぼ変わりません。

 

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18/5/4 米株下落 雇用統計と米中通商交渉の行方は?


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